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生物統計学研究室

生物統計学研究室

生物統計学とは

医学研究においてどのようなデータをどのように収集すれば研究課題に適切なデータになるのか、そしてそのデータをどのように解析すればデータが持っている情報を適切に抽出できるか、また解析結果を医学の世界にどのようにフィードバックできるか、そのようなことを考えるときに必要な学問が疫学や生物統計学です。またインターネットの普及とともに世の中は膨大な情報であふれていますがすべてが正しい情報という訳ではありません。目の前の患者さんに適切な医療を提供するためには、医療従事者であっても世の中の情報が科学的に正しいのか正しくないのか適切に理解できる能力が必要です。その時に重要な役割を果たすのも疫学や生物統計学の視点となります。

教員

教員指名:米本 孝二
教員指名:米本 孝二

教育

1年次 情報科学演習(オーガナイザー)
2年次 保健統計学、国際環境保健学(オーガナイザー)
3年次 卒業研究Ⅰ、技術卒業研究Ⅰ・Ⅱ
4年次 卒業研究Ⅱ、技術卒業研究Ⅲ

研究

  • 生物統計家として統計手法の開発を行うとともに、多くの医学研究に生物統計家として関わっている。

社会貢献活動

  • 先端医学研究センター生物統計分野と共同で、疫学・生物統計学公開講演会
  • 先端医学研究センター生物統計分野と共同で、疫学・生物統計学実践勉強会
  • 先端医学研究センター生物統計分野と共同で疫学・生物統計学実践勉強会アドバンスド
  • 九州大学医学部非常勤講師、久留米大学バイオ統計センター非常勤講師、山口大学医学部非常勤講師

主な卒研テーマ

本教室は2019年1月に出来た教室であり、まだ卒研の実績はありませんが、各学生の興味に応じて、様々な課題に対し研究を実施することが可能です。

メッセージ

生物統計学の視点を持ち、統計解析も実施できる人材として医療の現場に出ることができると、その施設においてとても重要な役割を担うことができるようになります。また保健学科で生物統計学を学ぶことができる大学は数少なく、本学科の大きな特徴です。ぜひ琉球大学にて一緒に楽しく学びましょう。