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小児看護学研究室

小児看護学研究室

小児看護学とは

近年、超高齢化社会がすすみ、核家族や少子化など、小児を取り巻く環境は複雑化しています。小児看護学は、胎児期から青年までの幅広い年齢層にある子どもとその家族、地域社会を対象とし、子どもの健やかな成長と、子どもと家族の健康の維持増進のための看護を目指しています。小児が健康で、健やかに育っていくためにどんな援助が必要なのかを考え、健康な子どもや健康障害のある子どもとその家族を含めて理解して実践することが大切です。

教員

教員氏名:儀間 繼子
  • 職名:助教
  • 学位:修士(保健学)
  • 専門分野:小児看護学、母子看護学
  • メルアド:tgima (@eve.u-ryukyu.ac.jp)

教育

2年次 小児看護学
3年次 小児看護実践学、卒業研究Ⅰ
4年次 小児看護実習、統合実習、卒業研究Ⅱ

研究

  • NICUに入院している児をもつ母親のストレスコーピング(2001)
  • 沖縄県2市の家族計画実態調査からみた少子化に関する研究(2002)
  • 生後3ヵ月児を持つ母親の希望する育児支援-自由記載調査から-(2003)
  • 低出生体重児の母親の育児に対する認識(2003)
  • A depopulation study based on analysis of factors correlating with the present number of children and with the number of additional children desired in two Okinawan cities(2004)
  • 沖縄県の小学校31 校のアレルギー児の状況と養護教諭による対応(2009)
  • 合併症の少ない低出生体重児の出生体重からみた入院日数予測 第2報-入院予測日数を指数関数回帰式から算出する方法の検証と臨床応用-
  • 3歳児の睡眠に関する保護者の意識-沖縄県2市における調査より(2013)
  • Risk perception of nuclear power plants among university students in Northeast Asia after the Fukushima nuclear disaster.(2014)
  • Characteristic features of sleeping habits of 3-year-old infants in Okinawa, Japan,(2015)

社会貢献活動

  • 沖縄県助産師会教育委員
  • 免許状更新講習講師2014年-

主な卒研テーマ

  • 発達障がいのある子どもと家族への看護的支援
  • 家族計画実態調査からみた少子化に関する研究
  • 低出生体重児の母親の育児に対する認識
  • 小児の睡眠に関する研究
  • 幼児の間食に関する調査

メッセージ

当分野では発達障がい児の看護、母子に関連した遺伝看護、子どもの睡眠に関連した研究に取り組んできました。現在は、子どもの睡眠に関連した研究、新たに幼児の間食についての研究に取り組んでいます。

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