この度、成人・がん看護学教室では、令和8年9月12日(土)、社会医療法人敬愛会中頭病院との共催により、「がん患者・家族を癒す緩和ケアの実際」を開催しました。
週末にもかかわらず、患者さんやご家族、また地域の方々、70名のご参加がありました。
公開講座では、緩和ケアとは、がんの痛みを和らげるお薬について、がん治療中の食事の工夫、治療中のがんリハビリテーション、住み慣れた地域で自分らしく過ごすための支援について、講演を行いました。
参加者からは、「治療中の食事の工夫やリハビリについて知ることができ、とても良かった。」とのご意見が聞かれました。また、地域の訪問看護ステーションの方からも、中頭病院と連携して在宅で自分らしく過ごす方への支援について意見交換が行われるなど、有意義な交流ができました。
共催にご協力頂きました、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
当教室では、今後も、地域の医療機関と連携し、緩和ケアの普及啓発を図りたいと思います。



