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新着情報:お知らせ

「保育施設における医療的ケアを要する児の支援に関する研修会~多職種連携の実際~」を開催しました(地域看護学)

2026年10月19日(月)

地域看護学分野では、2026年9月29日(火)、「保育施設等における医療的ケアを要する児の支援に関する研修会~多職種連携の実際~」をオンラインで開催しました。

当日は、行政職員、保育施設で働く看護師、保育士などあわせて67名が参加しました。医療的ケア児支援の保育施設入所に関わる実践事例として、宜野湾市の入園前の取り組み、名護市の在園中の取り組み、うるま市の就学に向けての取り組みを担当者からご報告いただきました。

参加者からは、「他自治体の実践を知ることができた」「多職種連携の重要性を再認識した」「就学までの流れが理解できた」といった感想が寄せられたほか、「保護者支援や災害時対応についても学びたい」「今後も継続して情報交換できる場がほしい」などの意見も聞かれました。各自治体の実践や課題を通して、受け入れ体制の構築や多職種連携の実際、ライフステージを見据えた支援のあり方について理解を深める機会となりました。

ご報告いただいた宜野湾市、名護市、うるま市の皆様をはじめ、研修会の開催・運営にご協力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

地域看護学分野では、今後も医療的ケア児とその家族が地域の中で安心して生活できる環境づくりを目指し、関係機関との連携促進や人材育成に取り組んでまいります。本研修会は、令和8年度琉球大学SDGs研究プロジェクトの助成を受けて実施しました。

県内自治体による医療的ケア児支援の実践報告の様子